一ノ関駅西口をスタートして、栗原市有壁地区(萩野公民館・有壁宿本陣・観音寺・肘曲がり坂・萩野酒造・熊口五輪塔、途中萩野公民館で弁当をいただく)~一関市花泉地区(清水公園・かさこ地蔵・大門地蔵堂、途中花泉総合福祉センターでトイレ休憩)を巡るツアーです。
有壁に向かうバスの中で、千葉先生より本日のコース内容の説明を聞きました。有壁にある萩野公民館に着くと、有壁地区を案内いただく金森先生より、有壁地区の概要説明がありました。


公民館を出て有馬川沿いに少し歩いて有壁宿本陣に向かいました。
有壁宿本陣では、ご当主様より本陣の役割・どんな人が立ち寄ったのかなどの説明を聞いてから屋敷内を案内いただきました。(屋敷内は撮影禁止)


その後外に出て7つの蔵と庭の説明を聞きました。







本陣見学の最後には表に出て、2階の格子の脇に仙台藩の家紋の細工があることを説明いただきました。

有壁宿本陣を出て、約500m北にある観音寺に向かいます。


小山の上にある観音寺水月堂を見学します。




このあと、もう少し北に行ったところにある奥州街道の肘曲がり坂の入口まで行きました。そして公民館に戻り、昼食(弁当)を食べました。
午後に入り、萩野酒造で昔の仕込みをおこなっていたところを見学しました。
杉玉があり、持ってみると重いことが分かります。







有壁地区最後の見学場所は、熊口五輪塔でした。奥州藤原氏三代藤原泰衡の家臣である照井太郎高直の妻が、高直死後に有壁に移り住み、高直の菩提を弔うため五輪塔を建てたといわれています。五輪塔のある山を整備している地元の方からのお話を伺いました。


続いて一関市花泉地区訪れ、かさこ地蔵のある清水公園で、かさこ地蔵に関する民話をいわいの里ガイドの会ガイドさんからお話しいただきました。

清水公園には花泉の語源になっている花立泉の伝説もあります。


ツアーの最後に、奥州藤原氏の時代の平泉の南端に位置していたと伝わる大門にある地蔵堂に行き、岩手県指定文化財の地蔵菩薩を見学しました。


