上の写真は、一関市千厩地区のせんまや街角資料館(国指定重要有形文化財)の前から建物の説明を聞いている光景です。
一ノ関駅から渋民地区に向かうバスの中で、千葉信胤先生から東磐井の歴史についての説明がありました。東磐井の基礎知識を得たうえで現地に向かえたのは、参加者にとってとても良いことでした。渋民地区に入り、最初に一関民俗資料館に訪れました。縄文時代から古代にかけての土器・石器コーナーや昭和30年代の生活の様子や農具などの展示されていました。




そして、この地方に伝わる正月神棚に飾る「おかざり」の数々を見学しました。

続いて東川院に行き、本堂で住職の話を聞いたあと、国の重要文化財に指定されていて奥州藤原氏時代に作られたとされる木造観音菩薩坐像を拝見しました。




芦東山記念館では、芦東山についての概略ビデオを見た後、芦東山の痕跡を日記や無形録を見ながら説明いただきました。



また「妖怪たちの夏」という特別企画展が開かれていて、本物のミイラが展示されていました。


渋民地区の最後に、町並みの説明を聞いた後、昼食をとって千厩地区に向かいました。

千厩地区では最初に、明治30年に大蔵省の葉煙草専売所事務所として建てられた、せんまや街角資料館(国登録有形文化財)に訪れ、葉タバコや産業の歴史に触れました。


続いて訪れた千厩酒のくら交流施設(国登録有形文化財)の主屋では、ハイカラでモダンな様相を見学しました。




その後、千厩地区の古い街並みや建物・史跡などを見学しました。


途中大光寺に寄り、平安時代末期に彫られ県有形文化財に指定されている仏像2点を拝見しました。


引き続きの町歩きをしました。



